禅 今この時を生きる


人間禅

居士禅

居士禅

居士とは非出家者、つまり在家の者のことをいいます。 在家ですから、実社会にあってはそれぞれの職業を持っています。 もちろん学生や、主婦の方も含まれます。
出家者である専門の雲水修行者が、 僧堂において雲水の立場から修行を行なっているのに比べ、 居士禅では、在家の人達が 主体であるために、 正式に僧籍を持つ者以上に社会に密着した姿で修行を行なうことになります。

居士禅では、 実社会の中にあってなおかつ純粋に自己確立を目指すことが求められ、 それによって自分に安心を与えるとと もに、 修行によって悟り得た徳力を各自の領域、 職域において自然に発露していくことで社会に貢献することが目標とされ ます。


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